ドラマワークで目指すこと 『クラスがみるみるまとまる「毎日レク」』栗原 茂 著より ① 対話力が身に付く:ワークを通じた心と身体の対話 ② 表現力の向上:「表現する」ことには、失敗を恐れないこと、失敗を笑われないことが前提。友達と失敗を楽しむようになることが大切。 ③ 相手の気持ちに共感する力が芽生える:友達と協力してワークを行うことで、共感する力が芽生える ④ アウトプットするための判断力が付く:表現することの楽しさや友達とのかかわりの楽しさを感じることで、アウトプットするための判断力が付く。 ⑤ 自己肯定感が培われる:自分の考えを聴いてもらえること、自分を信じてくれる人が一人でもいること。自分の気持ちを表現すること、相手の気持ちを感じ取ることの両方はコミュニケーションにおいてとても重要になります。 だれがリーダー?、自分の気持ちのウソ・ホント、今のグループの気分当て、みんなで「誰がやる、どんなことする?」と普段ではあまりグループ活動を得意としない子供でもすぐに楽しくなっちゃいました。「また、やりたいね!!」って次回はいつにしようかな。。。近日開催予定です♡